漫画家が独立する前に読む本7選!+その他のおすすめ本


僕は2017年の2月に漫画家として独立しました

(その時の経緯を詳しく知りたい人は↓を参考にして下さい。)

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僕が漫画家になろうと本気で決意してから3日で漫画家になった話 僕は2017年2月14日、バレンタインデーの日に、本気...

そこで今回は、漫画家として独立してみたい人に向けて、独立する前に読んでおいた方が良い本を、僕なりに7冊選んでみましたので、興味のある方は参考にしてみて下さい。

漫画家が独立する前に読む本7選!

※ここで選んでいる本は、”漫画が上手くなる本”や、”作画、ネーム”についてのハウツー本ではありません。

あくまで、漫画を仕事にして独立(フリーランス・個人事業主)して生きていくために必要な知識や、思考法を得られる本を選んでいます。

、フリーランスのための一生仕事に困らない本

独立した時に大事な仕事の選び方や、個人が生きていくための具体的な方法、メディア(ブログ)などの運営の方法にも触れていたり、最後の方には税理士資格を持っている著者の、丁寧な青色確定申告の作り方なども書いてくれています。漫画家として独立する前に、とりあえず、この本を読んでおけば一通りの事が把握できます。

、99%の会社はいらない

実業家の堀江貴文さんの本です。この本は簡単に言えば、従来の発想や常識に囚われている固い頭を、具体的な例や、分かりやすい説明により、柔軟な思考に変えてくれます。タイトルも刺激的ですが、これから独立を考えている漫画家の背中を押してくれる良書です。僕自身、迷った時はこの本を何度も読み返していました。

、面白い生き方をしたかったので仕方なくマンガを100冊読んで考えた-そしたら人生観変わった

これも、堀江貴文さんの本です。本編は堀江さんが読んだマンガの感想がメインになっていますが、最後に載っている、堀江さんと佐渡島庸平さんの対談がとても為になります

佐渡島さんと言えば「宇宙兄弟」「ドラゴン桜」などの編集を担当したことでも知られています。現在は作家のエージェント会社、コルクを運営していたり、現在の漫画業界を知り尽くしているような方です。この二人の対談には漫画家が独立して生き残っていく為のヒントが詰まっています。一読の価値は大いにあります。

、金持ち父さんの起業する前に読む本

起業家向けに書かれた本ですが、漫画家として独立したい人にも必要な、仕事に対する考え方を学ぶことが出来る本です。漫画を描くことはクリエイティブな作業であると思いますが、プロとして生きていくためには、同時にビジネスとしての考え方も必要になって来ます。そんな時に、大きな道標になってくれるのがこの本です。僕はこの本をきっかけに、「漫画家として独立する」という考え方を得る事が出来たと言っても過言ではありません。

、全力で生きる技術

プロレスラー棚橋弘至さんの人生哲学が詰まった本です。プロレス低迷期の、どん底状態から再びプロレスブームを作った棚橋さんの生身の生き残りバイブルとも言える本です。体調管理から、逆境の時のメンタル維持の方法、仕事での人間関係、SNSとの付き合い方など、漫画家にも為になる情報が詰まっています。自己管理、自己プロデュースを学びたい漫画家には特におすすめです。

、遅咲きの成功者に学ぶ逆転の法則

カーネルおじさんで有名なケンタッキー・フライド・チキンの創業者カーネル・サンダースが、実は65歳からフライドチキンのビジネスを始めたことなど、今や誰もが知っているような成功者でも、実は遅咲きで成功した人が沢山いることを教えてくれる本です。この本を読めば、どんな時からでも、工夫と情熱を忘れなければ道が開けていく事を教えてくれます。漫画家も遅咲きでもまだまだ遅くないと気付かせてくれます。

、直販・通販で稼ぐ!年商一億円農家-お客様と直接つながる最強の農業経営

売り上げは約600万、借金は1400万もあった著者が直販農業を始めて、年商一億円の農業経営が出来るようになるまでの話を、惜しげもなく、自身が学んだ具体的な手法と、たくさんのハウツーを教えてくれる本です。キーワードは、工夫と中抜きを外して、ダイレクトにお客様と(漫画の場合は読者)繋がれる方法を編み出していった事にあると思います。この著者は農業ですが、独立して生きていきたい漫画家にも、応用できる考え方、ヒントが盛りだくさんの本です。本書にも書かれているランチェスター戦略なども併せて勉強すると尚良いです。

※ここで言う、漫画家として独立するとは…

簡単に説明すると従来の出版社からデビューして漫画家になる道ではなく、個人事業主として職業:漫画家になることです。

まとめ:本を読んだら“行動”あるのみ!

上に書いた本は、僕が漫画家として独立する前に、そして独立した直後に実際に読んでいた本です。

本を読んで、独立に必要な知識を得たり(書類の書き方や手続きの方法など、)個人として生きていくための思考法を学んだりする事は非常に大切です。しかし、実際に“行動”に移さない限り、独立することは永遠に出来ません。

いろいろな場面で、いろいろな人が「行動しろ!」という言葉を書いていますが、それは本当にその通りなのです。

ここで選んだ7冊の本を全て読む必要もありません、あなたが本当に漫画家として独立することを考えているのなら、そして決心したのなら、是非、「行動」に移してみて下さい。

その時こそ、ここで選んだ本が、きっと本当の意味で、あなたのサポートをしてくれる本になると思います。

その他のおすすめ本

惜しくも、上の7冊には選べませんでしたが、その他にも独立に向けて為になる、おすすめ本が複数あるので、紹介しておきます。

一番よくわかる個人事業の始め方

具体的に、個人事業主になるための手順が書いてある本です。既に会社勤めをしている人や、現実的に漫画家として独立するために行動する気になっている人には特におすすめの本です。会社を退職して独立するための準備や、細かい書類や経理の事にも触れています。

やり抜く力

この本は才能よりも、「やり抜く力」の方が成功には大切!という事を、様々な実験とデータから証明した本です。そして、物事を「やり抜く力」を鍛える具体的な方法が書かれています。原稿を完成させたり、漫画家にとっても「やり抜く力」はとても重要なモノなので、鍛える方法があるのなら積極的に取り入れたいものです。

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